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「ConoHa WINGで無料独自SSLをONにしたのに反映されない」
「httpsで開くとエラーになる」
「SSLを設定したのにWordPressがhttpのまま」
WordPressを初めて設定すると、このあたりで困ることがあります。
実際に100YEN AIを立ち上げた際にも、HTTPS関連の設定でつまずきました。
この記事では、そのとき確認したポイントをもとに、ConoHa WINGでSSLが設定できない・反映されない場合の確認方法を紹介します。
まず確認|無料独自SSLが「利用する」になっているか
ConoHa WINGのコントロールパネルから、
WING
↓
サイト管理
↓
サイトセキュリティ
↓
SSL
と進みます。
「無料独自SSL」の利用設定が「利用する」になっているか確認します。
設定した直後は、すぐに利用できる状態にならない場合があります。
原因1|DNSがまだ反映されていない
新しくドメインを取得・設定した直後の場合、DNSの反映が完了していない可能性があります。
ConoHa公式サポートでも、無料独自ドメイン取得直後に無料独自SSLでエラーが出る場合、DNSの反映状況が原因となる可能性があり、24〜72時間ほど待って再度試すよう案内されています。
設定直後にSSLが使えないからといって、何度も設定を変更するのではなく、時間を置いて確認することも重要です。
原因2|ネームサーバー・DNS設定を確認する
ConoHaの無料独自SSLを利用する場合、ドメインのネームサーバーなどが正しく設定されている必要があります。
ConoHa以外のDNSを利用している場合には、wwwあり・なしのAレコードなども確認します。
DNS設定を変更した直後の場合は、反映まで時間がかかる可能性があります。
原因3|WordPressのURLがhttpのまま
SSLが利用可能になっても、
WordPressアドレス(URL)
サイトアドレス(URL)
がhttpのままになっている場合があります。
100YEN AIでも、最初は
という設定が残っていました。
最終的には、
へ統一しました。
WordPress管理画面の
設定
↓
一般
から確認できます。
原因4|wwwあり・なしが統一されていない
たとえば、
と
が混在している場合があります。
100YEN AIでは、
へ統一しました。
WordPressだけでなく、サイトマップやアクセス解析なども、最終的に使用するURLへ揃えておくと管理しやすくなります。
原因5|独自にリダイレクトを追加している
ConoHa WINGではSSLを設定すると、HTTPSへのリダイレクトが自動的に設定されます。
そのため、自分で.htaccessなどに別のリダイレクト設定を追加すると、設定内容によってはリダイレクトループなどが発生する可能性があります。
原因が分からない場合は、独自に追加したリダイレクト設定がないか確認します。
WordPressかんたんSSL化も確認する
ConoHa WINGには「WordPressかんたんSSL化」があります。
サイト管理
↓
サイト設定
↓
WordPress
↓
対象サイト
から「SSL有効化」を利用できます。
ただし、先に無料独自SSLまたはオプション独自SSLが利用できる状態になっている必要があります。
100YEN AIで実際に確認した順番
100YEN AIでは最終的に、
- ConoHa WINGの無料独自SSLを有効化
- HTTPSでサイトを開けるか確認
- WordPressのURLを確認
- http+wwwからhttps+wwwなしへ統一
- XMLサイトマップを確認
- Google Search Consoleを確認
- Google Analyticsを確認
という流れで設定しました。
特に、
https://自分のドメイン/wp-sitemap.xml
を開いて、サイトマップ内のURLまで正しいURLになっているか確認すると分かりやすいです。
SSLの設定方法そのものはこちら
無料独自SSLを有効にするところからWordPressのURL変更までについては、
「ConoHa WINGでSSLを設定する方法|WordPressをhttpからhttpsに変更する手順」
で詳しく紹介しています。
これからWordPressを始める場合
100YEN AIでは実際にConoHa WINGを利用してWordPressを運営しています。
無料独自SSLやWordPress向けの設定機能も用意されています。
現在の料金やキャンペーンについては、申込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。
まとめ
ConoHa WINGでSSLが設定できない・反映されない場合は、
・無料独自SSLの状態
・DNSの反映
・ネームサーバー
・WordPressのURL
・wwwあり/なし
・リダイレクト設定
などを順番に確認します。
新規ドメインの場合は、DNSの反映待ちという可能性もあります。
100YEN AIでは今後も、実際にサイトを運営して発生した問題と解決方法を記録していきます。


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